◇交感神経の働き
 

自律神経の一つ、交感神経は脳と体を動かすのに適した体にします。
つまり、心身ともに活動しやすくすることなのです。脳も筋肉も、働くに
は糖や酸素を必要とします。その糖や酸素は血液が運んできます。
ですから、血液をよりたくさん、より遠くへ運べるように血圧を上げたり
、心臓の動きを早くしたりします。

 

夜、眠たくなってくる頃には交感神経は働かなくなってきます。そのため血圧も下がり、心臓の鼓動も遅くなってきます。心臓が急にドキドキしてしまう人は、この交感神経の突発的な緊張で起こることが多いのです。

 

そして「ストレスが多いと、交感神経は実によく働く」ということで、現代社会では災いになってしまいます。

交感神経(緊張する神経)ばかりが働いてしまい、副交感神経(
休む神経)が働けずに、自律神経のバランスが乱れてしまうので
す。

                              副交感神経の働きとは