プロフィール

要整体 院長 山中こんにちは。院長の山中です。
山中雅実(ヤマナカ・マサミ)
1979年5月5日生まれ(おうし座) O型
静岡県袋井市生まれ、袋井市在住
主な治療技術・カウンセリング技法
・整体・カイロプラクティック
 オステオパシー・日本自律神経研究会
 NLP心理療法・ゲシュタルト心理学

趣味:食べ歩き・ レコード鑑賞

要整体 物語〜私はこうして治療家になった〜

整体、初めての出会い

当時10歳の私が、先天性視神経萎縮という生まれつきの病気のため、治療を受けたのが始まりです。

この病気は、現在の医学でも治療法がありません。

日常生活に支障はないのですが、メガネやコンタクトレンズを使用しても視力が上がらない病気なんです。
当時、私のことを思ってくれた両親は、東洋医学に可能性をたくしして、有名だった整体院に通わせてくれました。
しかし、残念ながら効果はありませんでした。

18歳、ココロの葛藤

高校三年生の秋のことです。

同級生たちは次々と運転免許を取得していました。しかし、視力に障害を持った私は、当然のように運転免許は取れません。
希望の就職先はどこも免許が必要だったため、自分の思うような就職活動できませんでした。
そして、段々とまわりの友人とも話があわなくなり、終いには自暴自棄になったこともありました。 すごく、自分の体を恨みました。

そんなある日、私の親友からこんなことを言われました。

「何でそんなに、大変だと思っちゃうの?もっと、大変な人は、いっぱいいるでしょ。」

正直、ふざけるな!お前に俺の気持ちがわかってたまるか!!!」 って思いました。

しかし、しかしです。

親友のその一言で気が付いたんです。 私のことを真剣に考えて、心を鬼にして言ってくれた親友の言葉で、 自分の心の弱さを気付かせてくれたんです。

この友人の一言をきっかけに、

少しづつですが、自分の考え方を前向きに変えるようになりました。そして、五感のうちの1つが弱いのなら、 「きっと違う力が伸ばせるのではないか」と信じるようになりました。

忍び寄る腰痛

私の身内には飲食店を経営する人が多く、その影響から自然と料理の道へと進んで行きました。
早朝からの仕込み、閉店後の遅い時間のミーティング、忙しい中にもやりがいを感じていました。

しかし、その生活が長年続くと、立ちっぱなしと冷えからくる腰痛が、徐々にひどくなり始めました。
その場しのぎでカラダの声を聞かなかった私は、ある朝、起き上がることが出来なくなったんです。 初めて、腰痛の怖さを身をもって感じた時でした。

病院へ

MRIを撮り、診断結果は「椎間板ヘルニア」でした。

以前から、ヘルニアの手術は良し悪しと聞いていたため、痛み止めを飲むことを選択しました。
しかし、薬を飲み2~3時間は痛みを忘れることができたのですが、その後がまた痛みだすのです。

ブロック注射、牽引、電気治療などに頼る日々が続きました。毎日のように薬を飲んでいると、次第に痛み止めも効かなくなり、 「このままでは、治らないのでは?」と不安をよぎる毎日でした。
恥ずかしい話、一番困ったことはトイレでした。トイレで用を足すにも、自分との戦いでした。(笑)

整体院へ

神にもすがる思いで、さまざまな整体院に通いました。しかし、私の行った所は、どこも良い結果は得られませんでした。
実際、楽になった所もありましたが、治療されている時のあまりの痛みに我慢できなくなり、通うことを断念したこともありました。

「このまま一生、腰痛と付き合っていくしかないのかなぁ~」と諦めかけていたときに・・・

師匠との出会い ~ そして、ヘルニア完治

治療院をはしごしている中、縁あって私が思う本物の治療家と出会うことができました。
たくさんの治療家の施術を受けてきましたが、師匠の施術は、他の整体院とはまったく違うものでした。
ソフトで安心して受けることができ、施術後にはヘルニアの痛みが軽くなっているのが、はっきりと分かりました。

数回の施術で、ウソのように痛みがなくなり、ヘルニア完治!

師匠の技術に感動し、私も治せる治療家になりたいと強い願望が芽生えていき、「この方の元で、整体の技術を身につけたい!」と強く思い、弟子入りをしました。どの世界でもそうですが、師匠は技術チェックに厳しく、できない自分に悔し涙したこともありました。

身体の仕組みを勉強していく課程で、私の症状(椎間板ヘルニア)の原因など理解し、夢中になり知識と技術をどんどん吸収していきました。

治療家のたまご

健康講座の様子修行中には師匠の指導のもと、技術向上のため、さまざまな症状の方を無料で施術させていただきました。

この時に、腰痛もちの方からは、

「ホントに楽になったよ、ありがとう。いつ開業するの?」と言って頂いたり、 偏頭痛もちのため鎮痛剤を常に持ち歩いている方からは、

「もう薬に頼らなくても平気になりましたよ~」など喜びの声をいただきました。

私にとって喜びの声は、なによりもうれしい声です。

要の抱負

こうして、師匠やたくさんの人達の、サポートのおかげで、治療家の一員として活動できるまでになりました。常に初心を忘れず、慢心にならないよう今後も患者さんの笑顔を励みにし、そしてまた、患者さんに笑顔を提供できる治療家として努力し続けていきます。

どうぞ、末永くご愛顧よろしくお願いします。